2020年3月プチ山行記

31() 伊達紋別岳 
急遽行きました、冬の伊達紋別、取りつき点ではスノーシューは要らないかと思うぐらいでしたが上部ではちゃんと積雪があり。

 

37() 中愛別山 
本来白滝の辺留加峰でしたが取りつき早々あまりのラッセルの量にこれは全員でラッセルを交代しても無理と判断、中愛別山に変更しました。
天気は良いがあまりにも暑くスノーシューに雪が着きまくりでしたがのどかな雰囲気と山頂からは大雪の山々がくっきりと!
他あまりに見事な転びっぷりからの生還の画像がありますが本人の名誉のため載せません…載せたいな(#^.^#)
 

322() 余市岳 
晴天の余市岳からの北斜面でした、今度は是非パウダー時期に行きたいな〜〜(^^)/

 

328() 宿弗山 
久々に行きました、当日車はパンケシケレベ川沿いの林道で標高130mのゲート前に停車。
ここからてくてくと林道を歩くと20分程で林道崩落点、もうこの林道復旧は難しいだろうなと思いながら崩壊脇を通過。
300m
分岐を北に向かい15分程の西尾根から取りつこうと思っていたが雪が無い…。
これは無理かと思ったが古い土場がありさらに林道の跡がありそれ程キツイ藪でもないので獣道を繋げながらなんとか標高を稼いでコンタ700ぐらいからやっと雪が出始めてここまで出番の無かったザッグに括り付けていたスノーシューの出番。
藪で手間取って330分で頂へ、夏道は聞いたことはないが立派な看板が雪面から伸びている。

天気も良く東には真っ白な幌尻岳が望める、生憎スマホのバッテリ―充電を忘れていて画像は1枚のみ。
             

329() 定山渓天狗岳U峰 
こちらも久々でしたが今回は未踏のU峰へ、滑沢川沿いの林道から。
ただ489尾根取りつき手前の沢沿いの雪の融雪が進んでいてあと突破できるのは1週間かな〜。V峰からU峰の間も斜度があるので注意が必要ですが本峰は流石迫力満点ですね!
 



                 戻る